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ごみ焼却灰 満杯~糸満・豊見城・南城市八重瀬町 |
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受け入れ先きまらず!! 沖縄南部、糸満市・豊見城市清掃施設組合(管理者・西平賀雄糸満市長)と、南城市と八重瀬町で構成する島尻清掃組合(管理者・古謝景春南城市長)のニ組合が、4月1日から一般廃棄物を焼却した残渣(灰)の受け入れ先が決まらず、搬出出来なくなることが30日、分かった。 両組合とも当面は焼却施設内に残渣を保管し、急場をしのぐ方針だ。
保管所が満杯となるタイムリミットは、糸豊組合が一ヶ月、島尻組合がニ-三週間で、両組合とも(限界に達する前に、何としても、委託先との契約を締結したい)としているが、契約のめどは立っていない。
最悪の場合、焼却施設にごみを搬入できなくなり、住民からのごみ回収がストップする事態となる。 独自の最終処分場を持たない両組合は、これまで那覇市・南風原町環境施設組合に残渣処理を委託してきた。 だが、同町にある最終処分場が今月末で閉鎖されることから、新たな委託先から、倉浜衛生施設組合(沖縄市)に受け入れを要請しているが、交渉は難航している。 糸豊組合は、宮崎県内の最終処分場への委託交渉も進めており、(宮崎県知事の許可が必要で、現在、返事待ちの状態)という。 当面、焼却施設内にある灰ピットで残渣を保管する。
一方、島尻組合は、県内の民間業者と交渉中だが、所在市町村に処理を届け出た処分業者が許可を受けるのは(早くて四月中旬になる)という。その間、一日平均五トン弱出る残渣を再焼却し原料を図る。 さらにトン袋に密封して焼却施設敷地内に積み置きする方針だ。 糸豊組合は05年にも焼却灰の受け入れ先が決まらず、残渣がたまる事態がおきている。 両組合とも(住民のごみ回収ができなくなる事態だけは何としても避けたい。倉浜組合にも引き続き誠意を持って受け入れをお願いしていく)と話している。
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